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  新着情報


 第17回国際セーフコミュニティ学会へ参加し、当市の活動を発表しました。

 平成20年10月20日〜23日、ニュージーランド クライストチャーチ コンベンションセンターにおいて開催された、第17回国際セーフコミュニティ学会へ参加しました。
 この学会は、より安全な世界を目指すために、科学的根拠を基礎とした地域における安全の向上と、外傷予防、暴力予防及び防犯などに従事する者のパートナーシップの促進を目的として開催され、世界各国から約500名の関係者が参加しました。
 学会では、基調講演、分科会、ポスター展示による発表などが行われました。
 アジア地域の分科会と自殺予防の分科会において、当市におけるセーフコミュニティ活動について口頭によるプレゼンテーションを行い、当市の熱心な活動について各国の方々へ発信しました。

レイフ・スヴァンストローム教授による基調講演 ポスター展示の様子

分科会において十和田市の活動を紹介        クライストチャーチ セーフコミュニティ
     認証記念式典



 第2回日本セーフティプロモーション学術大会へ参加し、当市の活動を発表しました。

 平成20年10月10日〜11日、東京都老人総合研究所において開催された、第2回日本セーフティプロモーション学術大会へ参加しました。
 この学会は、事故や事件などによる外傷予防のためのセーフティプロモーション活動支援等を行い、住民の安全・安心に寄与することを目的として、平成19年9月に設立されています。
 今回の学会では、学識経験者や研究者だけでなく、行政関係者やNPOなどの活動団体、企業、市民といった幅広い分野の人々が参加し、各々の活動報告と情報交換を行いました。
 学会2日目のシンポジウムにおいて、「セーフコミュニティを目指す十和田市の取り組み」と題して当市の活動を紹介しました。また、亀岡市や厚木市におけるそれぞれの地域特性にあったセーフコミュニティ活動も紹介され、様々な意見交換が行われました。

※日本セーフティプロモーション学会ホームページ

    WHO西太平洋地域局健康政策部長
    リンダ・ミラン氏による基調講演
ポスター発表では、多くの質問やアドバイスが
出ました

十和田市の熱心なセーフコミュニティ活動を紹介   シンポジウムでは、様々な意見交換が行われました



 十和田市セーフコミュニティ作業部会全体報告会を開催しました。

 平成20年9月10日、十和田市保健センターにおいて、十和田市セーフコミュニティ作業部会全体報告会を開催しました。
 作業部会は、市の安全安心に関する具体的な取り組みについて、「子ども」「高齢者」「自殺」「交通事故」「暴力・虐待」「防災」「スポーツ・観光」「労働」の各領域別に、今年5月から8月末まで数回に渡り議論がなされました。
 この報告会は、各部会でまとめた具体的な取り組みの案を発表し合い、情報共有を行うことで、様々な職種、組織の方が共通の理解と認識を持つことを目的としています。
 今後、報告された案を調整し、セーフコミュニティのWHO認証申請書に具体的な行動計画として盛り込みます。

真剣に発表を聞く部会員のみなさん 発表に対し、様々な意見が出ました

反射材の有効性についての実演   防災マップで避難場所の確認を!



 公立大学法人青森県立保健大学と十和田市との連携協定を締結しました。

 平成20年8月28日、十和田市役所において、公立大学法人青森県立保健大学と十和田市との連携協定に関する協定調印式が行われました。
 この協定は、保健医療及び福祉等の分野において相互に協力し、地域社会の発展と人材の育成に寄与することを目的とし、この目的を達成するために次の事項について協力していきます。

 1.セーフコミュニティの推進に向けた連携
 2.十和田市立中央病院との保健、医療、看護における連携
 3.市民福祉の向上に向けた連携
 4.その他地域活性化に向けて両者が協議して必要と認める連携




 アジアセーフコミュニティ認証センター・提携支援センター専門家 ナム・スー・パク博士を招聘し、現地視察及び講演会を実施しました。

Nam-Soo Park Ph.D (ナム・スー・パク博士)
 韓国エーワ女子大学健康教育学部を1992年に卒業し、2004年にヨンセイ大学にて健康管理学博士号を取得。その後、亜州大学医学部外傷予防・コミュニティセーフティプロモーションセンターにて講師を務めてきた。
 パク博士は、スウェーデンカロリンスカ医科大学WHOコミュニティセーフティプロモーションセンター傘下にある、セーフコミュニティ認証センター及びセーフコミュニティ提携支援センターのコーディネーターとしても責任を果たしてきている。
 セーフティプロモーションと関連した外傷サーベイランス及び政策評価に研究の焦点を当ててきた。

 平成20年7月28日〜29日、アジアセーフコミュニティ認証センター・提携支援センター専門家 ナム・スー・パク博士を招聘し、当市におけるセーフコミュニティの取組みについての指導・助言を仰ぎました。
市長表敬

パク博士へ当市のセーフコミュニティの取組みを説明し、ディスカッションを行いました。

「スポーツ・観光」作業部会を視察。   ボランティア組織「こころの会」による
観光客の事故予防などについて、様々な助言を頂きました   紙芝居を通じた自殺予防の活動の様子。

 
 
市保健センターにおける、子どもの外傷、家庭内事故予防の取組みを説明

 
転倒骨折予防教室の様子。
少しの知識と工夫で、家庭内での転倒を予防することができます!
  ボランティア組織「セーフコミュニティとわだを実現させる会」による、セーフコミュニティ普及活動(ティッシュの配布)

 
 29日には、富士屋グランドホールにおいて、「セーフコミュニティにおいて鍵となる課題」と題し、パク博士から講演を頂きました。
 外傷と安全についての概念や、セーフコミュニティの必要性と課題について、韓国スウォン市やソウル市ソンパ区などの取組みを例に詳しく述べられ、最後に「セーフコミュニティへの積極的な参加と強力なサポートが、将来、安全な十和田市、ひいては安全な日本、安全な世界を作り出します。」という言葉で締め括られました。



 けが等を減らすための外傷世帯調査を実施します
 現在、市では安全安心なまちづくりを推進するために「セーフコミュニティ」に取り組んでおり、今年12月には WHO (世界保健機関)に対し、「セーフコミュニティ」の認証申請を行う予定です。
 ついては、WHO認証の必須用件であります、市民のけがや事故の発生頻度や原因、安全意識などを調査し、外傷予防対策とその評価のための基礎資料を得ることを目的とする世帯調査を実施します。
 皆さまの過去1年間におけるけがや事故の状況、家庭などでの安全対策について、調査員が訪問し、聞き取り調査を実施いたしますので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。


対象世帯 無作為に抽出された市内600世帯
(対象となる世帯へ事前にハガキで通知いたします。)
調査期間 平成20年6月16日から7月31日まで
調査内容 平成19年5月以降の世帯員のかたが受診したけがや事故、家庭での安全対策など
そ の 他 調査員が訪問する際には、事前に連絡いたします。また、市が発行する調査員証を着用していますので必ずご確認ください。

※外傷世帯調査員について
 外傷世帯調査は、セーフコミュニティとわだを実現させる会、民生委員、保健協力員、食生活改善推進員、県職員、市職員などの有志が調査員となり実施いたします。
 調査員へは、実前に調査シートの記入方法や個人情報保護などについて、説明会を実施しております。
<問合せ先>十和田市 健康福祉部 健康推進課
Tel 0176-25-1181



 第1回十和田市セーフコミュニティ作業部会が開催されました
 平成20年5月8日、十和田市保健センターにおいて、第1回十和田市セーフコミュニティ作業部会が開催されました。
 この組織は、「子ども」「高齢者」「自殺」「交通事故」「防災」「暴力・虐待」「スポーツ・観光」「労働」の8つの領域に分かれ、市民及び安全安心なまちづくりの取組みに関連する組織の実務を担う方との協働により、具体的な行動計画(アクションプラン)の素案を作成していきます。
 第1回会議では、セーフコミュニティについての共通理解を得ることを目的とした全体会と、各部会ごとの顔合わせが行われました。




 十和田市セーフコミュニティ推進協議会が設立されました
 平成20年3月21日、十和田市保健センターにおいて十和田市セーフコミュニティ推進協議会が開催されました。
 この組織は、市における安全安心の取組みに関連する組織(保健、医療、福祉、商工業、教育、防犯、防災、各種団体など)の代表者30名からなる、セーフコミュニティを推進するための部門横断的な組織です。
 この日、会長の中野渡春雄市長から委員へ委嘱状が交付された後、第1回協議会が開催され、事務局からアクションプラン中間案やWHO(世界保健機関)認証に向けたスケジュールが説明されました。また、上十三保健所長 反町吉秀氏より海外や市におけるセーフコミュニティ取組み状況などについて講演がありました。
 今後、平成21年7月WHO認証を目指して活動していきます。

→十和田市セーフコミュニティ推進協議会設置要綱




 第2回セーフコミュニティ検討委員会が開催されました
 平成20年3月18日、十和田市保健センターにおいて第2回十和田市セーフコミュニティ検討委員会が開催されました。
 平成19年度におけるセーフコミュニティ推進の状況の報告、また、セーフコミュニティアクションプラン中間案について検討されました。

→平成19年度進捗状況




 セーフコミュニティ第一人者 レイフ・スバンストローム教授来十

Prof. Leif Svanstrom (レイフ・スバンストローム教授)
 1970年代より地域レベルでの外傷予防、安全向上の取り組みを推進し、現在のWHO セーフコミュニティのモデルとなった外傷予防プログラムの構築関わる。1989年にスウェーデンのカロリンスカ医科大学にWHOとの協働によるセーフコミュニティを推進するための協働センターが設置され、センター所長に就任。以来、世界規模で発展している「セーフコミュニティ」活動の第一人者として世界中の研究者、実務家、コミュニティを指導している。


 平成19年9月27日から29日、セーフコミュニティの取組みの第一人者であるレイフ・スバンストローム教授が十和田市を訪れ、地域見守り隊や自殺予防の取組みなど、安全安心なまちづくりに関する活動を現地視察しました。

 
 
十和田市長との対談 地域見守り隊のみなさんと危険箇所のチェック


南小学校児童による南小地域安全マップ説明会 ボランティア組織「こころの会」による
紙芝居を通じた自殺予防の取組み


ゆったりとした体操で筋力アップ! 転倒予防教室の様子


 また、十和田湖公民館において「セーフコミュニティの実現を目指して」と題し、安全安心まちづくり講演会が開催され、セーフコミュニティの取組みに対する理解がより一層深まりました。

子どもを危険から守るには? 熱心に聞き入る市民のみなさん



 第1回十和田市セーフコミュニティ検討委員会開催

 平成19年8月21日、安全安心なまちづくりを進めるため、十和田市セーフコミュニティ検討委員会が設置されました。
 この検討委員会は、庁内関係課長及びオブザーバー(上十三保健所、北里大学、青森県立保健大学、市民団体「セーフコミュニティとわだを実現させる会」)で構成され、行政と市民の協働による領域別(事故サーベイランス、子どもの事故予防、高齢者の転倒予防、交通事故予防、自殺予防、虐待予防、防災、その他)実施計画などについて検討します。
 第1回検討委員会では、上十三保健所長 反町吉秀氏が、セーフコミュニティを取組むことで、地域社会の関係性の回復、暮らしやすいまちづくりの貢献、また、国際観光都市としての集客も見込める等、様々なメリットがあることを委員へ説明しました。
 検討委員会の趣旨に委員が賛同し、協力する旨の確認がされました。




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