平成20 年度は策定された基本計画をもとに、建築物の基本的な設計を実施することとしています。この基本設計を実施する設計者の選定については、施設に対する考え方はもちろんのこと、技術力や実績、プロジェクトにのぞむ体制などを含めたプロポーザル(提案書)を提出していただき、公正に評価して設計者を選ぶ「プロポーザル方式」により行いました。この方式の利点は、設計案を選ぶ「コンペ方式」と違い、設計者が発注者と利用者の意見を充分に取り入れ、設計図面を随時変更することが可能な点です。今回選定された提案書も、今後管理者である市の意見や利用者である市民の方々の意見を取り入れ、設計していくこととなります。
このプロポーザル方式により設計者を審査するため、学識経験者と市の幹部職員で構成する「基本設計業者審査委員会」を設置し、2回の審査を経て最優秀者と優秀者の選定がされました。
今後は最優秀者と契約を行い、基本設計の作業を共同して行うこととなります。 |