★繁殖育成センターの肉用牛が最上位A5の評価を得ました★



大間町では、内山牧場に畜産基盤強化や畜産農家指導を目的とした繁殖育成センターが設置されています。

この度、同施設で肥育された黒毛和種の子牛が、仙台市で開催された枝肉共進会で枝肉格付の「A-5」〜「C-1」の15段階の最上位である「A-5」(うち1頭はBMS(※)NO.10)を、なんと2頭も格付けされました。

実は、青森県産の黒毛和種は全国でもトップクラスにあります。特に有名なのは「第一花国」という種雄牛です。第1花国の血統牛は全国レベルの枝肉共励会で最高位に輝くなど、次第に全国トップ級の評価が定着するようになり、全国下位クラスだった青森県の子牛市場価格もぐんぐん上昇してきているということです。
同センターで飼養されている牛も、冷凍精液により人工授精された「第一花国」の血統牛が多く、今後もどんどん最高位の格付けが出てくることと思います。


大間まぐろ」に続く「大間牛」のブランド化はもうすぐかも?


※BMS〜枝肉の脂肪交雑(霜降りの度合い)ビーフ・マーブリング・スタンダードの略。12段階に区分される。

A-5評価の枝肉


賞状と盾・トロフィー






繁殖育成センター全景



繁殖育成センターで飼養されている黒毛和種



ヘレフォード種と黒毛和種との交雑種(F1)の子牛