青森県弘前市から車で約40分、白神山地の表玄関に位置するのが西目屋村です。「津軽富士」岩木山の南麓に位置し、リンゴの里としても知られています。白神山地の大部分は世界遺産核心地域(コア・エリア)にあたるため入山が制限されていますが、西目屋村には1981年に県立自然公園に指定された暗門の滝を中心に、誰でも気軽に世界遺産に触れることのできる緩衝地帯(バッファー・ゾーン)が広がっています。
 豊富な湯量を誇る3つの天然温泉に加え、旅館からキャンプ場、コンドミニアム・スタイルまで、さまざまな利用状況に対応した宿泊施設が揃っているため、白神山地探勝のレジャー基地として最適です。また、四季の移り変わりに合わせて、フィッシングやカヌー、山菜・キノコ狩りといった多彩なアウトドアライフを満喫できる環境が整っています。ぜひ、豊かな自然とあたたかい人とのふれあいを体感してください!
■位置
 
本村は津軽地域の西部に位置し、東経140度18分、北緯40度34分、標高120mにあり、津軽穀倉地帯の主要水源である岩木川の源流域となっています。

■地勢
 
津軽の主要都市、弘前市より西に岩木川とともにさかのぼること16キロメートル、東西に袋谷をなした別天地あり。村の総面積は246.58平方キロメートルでそのうち、93%が林野であり、林野面積の89%が国有林によって占められています。

■気象
 
平野部とちがい標高1,000メートルにもいたる山々によって囲まれている山峡の村であるため、気温が低く、日照時間が短い。夏は雨が多く、冬は豪雪という日本海側気候を呈し、約半年間は雪との闘いです。