| 地域の概要 | |
| 学区の範囲は、むつ市の北東約7キロの地点にある目名本村を中心に南西に向野、北に高間木・新田となっており、番地からわけると目名、向坂、向野、高間木、新田の5つになる。しかし、部落は、目名(向坂・高間木・新田を含む)と向野の二つの集落のまとまりを見せている。 人口は346人、総戸数は108戸で、そのうち小学校に在学している戸数は、11戸である。 職業は、元は専業農家が多かったが、現在ではむつ方面へ働きに行きながらの兼業農家が多くなっている。また、肉牛の飼育やビニールハウスでの野菜、ブルーベリー、そばの栽培も年々盛んになってきている。 集落には、本家筋にあたる家が38戸あり、この 38戸が「目名生産森林組合」を組織して、共有財産としての山林約400町歩を管理している。他に各戸がそれぞれ山林を持っており、更に水田を持っているので、村内では経済的に恵まれているといわれる。また、近年、向野集落は新たに居を構え戸数が増えている。 かつては、生活の基盤を土地に依存し、「健康でさえあれば」生活ができるという考えが支配的であった。近年では、そのような意識から脱却し、子どもの教育に力を入れ、「学問」によって生活を築かなければと考えが変わってきている。高校、大学への進学も多くなり、従って学校に非常に協力的で、学校行事や奉仕作業などには、積極的に参加してくれる。 又、本校は、情報教育の中のパーソナルコンピューターを取り入れた学習やCMIの研修に力を入れているが、保護者の中にもインターネットにアクセスし、学校に情報を提供してくれている。 |