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広報くろいし2002年9月1号より
グラフ特集 黒石よされ
よされ大賞は追子野木地区
ねぷたと合わせてダブルタイトル


▲ニューバージョンコンテスト優勝者はマル浜芽津娘の会

▲プリプリオコノキーズは「ひげダンス」で仮装大会優勝

▲市民文化会館で熱演を披露した組踊り大賞
 日本三大流し踊りの一つで本市最大の夏祭り「黒石よされ」は、15〜17日の会期で開催されましたが、祭りのメイン「流し踊り」には、2日間で市内外から約4千人が参加。また、踊りの華やかさを競う「黒石よされ大賞」は、追子野木地区連絡協議会が受賞しました。

 流し踊りは、市内の中心商店街を回遊するコースで行われ、各団体がそろいの浴衣姿で一糸乱れぬ踊りを披露。華麗な踊りで練り歩き、沿道の観衆を魅了しました。

 初日は、音響設備の故障で一部はやしの放送が途絶えるトラブル≠ェあったものの、流し踊りの合間に行われる回り踊りには、観客が踊り手の円陣に飛び入り、一緒に踊る姿があちこちで見られるなど、祭りムードは最高潮。

 流し踊り終了後も、踊り足りない若者たちが、旧カネ長武田跡地の「おどりはだり会場」で、ニューバージョンやどだればちサンバを乱舞し、会場は夜遅くまで熱気の渦に包まれていました。

 よされ踊りのパワーは、長く降り続いた雨をも吹き飛ばすほどの盛り上がりを見せ、17日の花火大会を最後に、祭りの幕を閉じました。

 黒石よされ関連の主な審査結果は、次のとおりです。

《よされ大賞》
 ▼大賞=追子野木地区連絡協議会
 ▼準大賞=だんしんぐKEN
 ▼3位=弘前陸上自衛隊第3中隊

《仮装大会》
 ▼優勝=プリプリオコノキーズ
 ▼準優勝=黒石市4Hクラブ
 ▼3位=マル浜芽津娘の会

《ニューバージョンコンテスト》
 ▼優勝=マル浜芽津娘の会
 ▼準優勝=プリプリオコノキーズ
 ▼3位=追子野木子ども会シニアリーダー会「わらしっこ」
 ▼奨励賞=▽黒石市子ども会シニアリーダー会▽浅瀬石子ども会シニアリーダー会

《組踊り大賞》
 ▼大賞部門優勝=宗家石川流石川義衛会
 ▼自由部門優勝=弘前やまぶき会外崎和子組




浅瀬石川灯ろう流し

 じょんからのふる里づくり推進協議会(鳴海広道会長)主催の「浅瀬石川灯ろう流し」は、18日夜に浅瀬石川イベント広場でしめやかに行われました。

 会場の河川敷には、親子連れの地区住民などが次々と訪れ、読経が流れる中を川へ灯ろうを流しながら、先祖の霊に手を合わせていました。

黒石よされ花火大会

 黒石クリエート21トライアル実行委員会主催の「黒石よされ花火大会」は、17日夜、浅瀬石川千歳橋下流から打ち上げられ、会場付近の河川敷に陣取った市民らが約3千5百発の花火を楽しみました。

  当日は天候にも恵まれ、会場を訪れた観客らは、夜空に繰り広げられる光と音の競演を堪能しました。

津軽黒石じょんから祭り

 本市出身の民謡歌手・2代目今重造さん一行らのふるさと公演「津軽黒石じょんから祭り」は、17日に市民文化会館で盛大に開かれました。

 超満員の会場では、約60人の歌手や踊り手、三味線奏者らが次々出演。6時間に及ぶ舞台で、黒石発祥の「津軽じょんから節」などを披露しました。(9ページに関連記事)


▲流し踊りには、15・16の両日合わせて30団体・約4000人が参加


▲踊りに花を添える若者の活気あふれる掛け声
















▲踊りの先頭を練り歩く鳴海市長ら大会関係者

▲若者の熱気に包まれた「おどりはだり」会場

▲そろいの浴衣で一糸乱れぬ流し踊りを披露




▲踊りの合間には子供達に”ジュースの振る舞い”

▲歌や三味線を担当するはやし方の皆さん

▲思わず踊り出す司会の黒石八郎さん

▲恋よされ神社に参拝












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