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★浅瀬石川ダム★

浅瀬石川ダム
浅瀬石川ダムの概要 浅瀬石川ダムの概要

 岩木川は白神山地の雁森岳付近に源を発し、平川、浅瀬石川等の大小支川を合せ、津軽平野の中心を北流して日本海に注ぐ流路延長102km流域面積2,540kuの河川です。

 浅瀬石川は、支川で南八甲田山の櫛ケ峰を源流とする滝ノ股川、御鼻部山に源を発する温川を合せて浅瀬石川となり、その流路延長44km、流域面積344kuの河川です。岩木川上流の目屋ダム(昭和35年完成)についで、浅瀬石川の上流に建設された多目的ダム、それが浅瀬石川ダムです。

 浅瀬石川ダムは、洪水調節という治水面と、かんがい用水、都市用水の供給という利水面にも大きな役割を果たすもので、昭和46年度実施計画調査、昭和48年度に建設段階に入り、昭和54年本体建設工事に着手し、昭和63年完成しました。


浅瀬石川ダム4つの役割 浅瀬石川ダム4つの役割
@洪水調節

洪水期間(7月1日〜9月30日)に貯水容量24,000,000m3を利用して、計画高水流量2,000m3/秒のうち1,500m3/秒を調節し、500m3/秒を放流し、洪水調節を行います。
A流水の正常な機能の維持

ダム下流2市6町2村約7,700haに、かんがい用水等のため最大11,944m3/秒を放流し、流水の正常な機能の維持を図ります。
B水 道

弘前市、黒石市、五所川原市等の5市3町1村に対して、1日最大126,860m3の水道水を
供給します。
B水 道

ダム式発電所は、最大24m3/秒を取水し、最大出力17,000kwの発電を行います。


浅瀬石川ダム資料館

 「どうしてダムが必要なの?」という疑問をお持ちの方にお答えするのが、このダム資料館です。
 館内では70インチテレビや浅瀬石川ダム周辺の模型、写真やパネルそして立体メガネで見る3Dシアターでダムの目的や役割について良くわかるようになっています。
 また、周辺には、ダムを一望できる展望所やテニスコートがあります。
 ※ダム堤体内も見学できます。(無料)
浅瀬石川ダム資料館

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