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| 広報くろいし2005年9月1日号より | ||
| くろいし魅力百選 その88
−消防本部と黒石消防署− |
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市内追子野木1丁目には、黒石地区消防事務組合・消防本部と黒石消防署が入っている消防庁舎があります。 同事務組合は、消防の近代化と消防力の強化を図るため、昭和46年4月1日に本市と田舎館村の広域で発足。 同本部は、同署と山形分署さらには田舎館消防署を組織下に置き、その指揮・管理等の業務を行っているほか、同署では、職員が24時間体制の2交代制で勤務しています。 また、事務組合には9人の救急救命士が所属し、1日平均約3回の救急出動に対応するなど、昼夜を問わず地域住民の皆さんの安全と財産を守るため活動しています。 消防庁舎は、平成7年6月5日に竣工し、鉄筋コンクリート造りの2階建てで、建築面積が延べ2958uの規模を誇ります。 ![]() 1階は、事故や火災・災害などの緊急時に、迅速・的確に対応する消防緊急通信指令施設が配置され、119番の受け付けや、各署に対する出動指令・各車両との通信などを統括して管理。 庁舎内には、水槽付消防ポンプ自動車や化学消防自動車・高規格救急車・救助工作車など計12台の消防車両が配備され、常時14人の職員が災害などの緊急時に備えています。 職員は、敷地内にある訓練棟3塔を利用した救助・消火訓練に日々汗を流しているほか、日常業務として消火栓などの水利点検や無線試験・建物の予防査察なども実施しています。
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