ホームくろいし魅力百選>その87「黒石よされ・流し踊り」

広報くろいし2005年8月1日号より
くろいし魅力百選 その87
黒石よされ・流し踊り

   

流し踊り

 
”エッチャホー”の掛け声とともに、そろいの浴衣とトコマンポの編みがさをまとった踊り子が、流れては輪になり、また流れる―本市最大の夏祭り「黒石よされ」。
 
 この踊りの基礎となっているのは、”元踊り”と呼ばれる古式の「黒石よされ」で、昭和57年11月4日に、市民俗文化財に指定されています。

 黒石よされが、廻り踊り・組み踊り・流し踊りの3部門で構成されるようになったのは、昭和33年。”元踊り”から誰でも踊れる廻り踊り用の振り付けが考案され普及。

  さらに同35年には、再び手が加えられ、市内を大々的に行進する祭りとして新たな「流し踊り」が誕生しました。

 同38年には、様々なイベントの集合体であった「黒石夏祭り」から「黒石よされ祭り」に名称を変更。さらに同53年からは「黒石よされ」に改称し、現在に至っています。

 地方を乗せた地方車曲目は、黒石よされと黒石じょんから・黒石甚句・どだればちの4曲。地方(三味線や太鼓・鼓・囃子方)の演奏に、合わせて唄う形式です。

 平成5年には、若者向けに「黒石よされニューバージョン」が創作され、人気を集めるなど、老若男女を問わず楽しめる踊りの祭典として市民に親しまれています。




 





   


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