ホームくろいし魅力百選>その69「創立20周年を迎える黒石児童劇団」

広報くろいし2003年11月1日号より
くろいし魅力百選 その69
−創立20周年を迎える「黒石児童劇団」−


 
 黒石児童劇団(森隆一指導者代表)は昭和59年、本市の文化活動を小学生レベルから盛り上げようと結成され、今年創立20周年を迎えました。小学生だけで組織されている劇団は県内唯一で、東北地方でも山形市と本市だけにしかない貴重な存在です。

 同劇団は、児童の健全育成と文化の振興を目的に、市内の各小学校(4年生以上)から団員を募集。同年4月22日、26人が黒石公民館多目的ホールで結団式を行いました。

 劇団員の熱心なけいこはもちろん、指導にあたる先生たちや父母の協力で、11月23日には初めての自主公演「冒険者たち―ガンバとその仲間」を上演。会場の市民文化会館大ホールは、立ち見も出るほどの大盛況でした。

 その後、定期的に公演を行い、ミュージカルや民話、オリジナル作品を発表。

 また、県子ども芸術祭や国民文化祭にも参加するなど、同劇団の活動はめざましく、平成6年3月には、県芸術文化奨励賞を受賞しています。

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熱心にけいこする団員たち  今年の定期公演は、民話「猿婿入」を劇化した川村光夫原作の「うたよみざる」を上演。10年前にも発表していますが、今回は音響に津軽三味線を取り入れるなどして津軽の風土に合わせて脚色し、創意あふれるミュージカルに仕上げています。

 市の文化活動の担い手となる子どもたちの演劇を、親子おそろいでどうぞご鑑賞ください。

【公演のご案内】
◆日時…11月23日(日)午後2時開演
◆会場…市民文化会館大ホール
◆入場料…高校生以上300円・中学生以下200円
◆問い合わせ先…市民文化会館TEL53−3030



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