ホームくろいし魅力百選>その68「文化活動の拠点 市民文化会館」

広報くろいし2003年10月1日号より
くろいし魅力百選 その68
−文化活動の拠点「市民文化会館」−


 
 市民文化会館は昭和55年9月、文化・芸術活動の拠点として約21億円を投じて建設し、57年8月に完成しました。同年11月の開館記念事業『市民による音楽の集い』が行われて以来、自主公演で芸術に触れる場を提供する一方、合唱や吹奏楽、舞踊、演劇などの発表会場として、多くの市民に活用されています。

 同会館の規模は、延床面積5236.51平方メートル、鉄筋コンクリート一部鉄骨造りで地下1階、地上4階。大ホールの客席は、身障者用6席を含め1140席あります。

 舞台の広さは、間口17メートル、奥行15メートル、高さ8.5メートルで、中村勝美氏(弘前市出身の画家)のどん帳『りんごの詩』が飾られています。

 また、両袖舞台や花道、オーケストラピットを設けているほか、音響反射板、松羽目、吊物などを設置。多様な演出を可能にしています。

 さらに、出演者のための楽屋やリハーサル室、練習室を配置。幕間の休憩に利用できるホワイエを設けているほか、1階にはラウンジがあります。

 センターホールには、ステンドグラス『夏の夜の宴』とタペストリー『黒石よされ』が飾られ、訪れる人たちの目を引いています。

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1140席を有する大ホール 今月11日には、同会館を主会場として毎年恒例の「黒石市民文化祭」(本紙11ページに掲載)が開幕しますので、どうぞご来場ください。

 また、会館利用の主な内容は次のとおりです。詳しくは、お問い合わせください。

◆利用時間…午前9時〜午後10時
◆休館日…月曜日(祝日の場合は火曜日)・年末年始
◆問い合わせ先…同会館TEL53−3030



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