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| 広報くろいし2001年9月1日号より | ||
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くろいし魅力百選 その48
−こみせまつり−
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![]() 「こみせ」は、雨や雪、日照りから歩行者を守るため、藩政時代に考案された木造のアーケード。一つの町内にまとまった形であるのは、全国でも唯一中町に残存するだけとなっています。 ここには、国重文・高橋家をはじめとする旧家も多く、これらが「こみせ」で連なる形で軒を並べていることから、城下町の風情を残した伝統的建造物群として高い評価を得ています。 また、落ち着いたただずまいの「中町通り」は、昭和62年「日本の道百選」に選定されるなど、県内外から訪れる観光客も絶えません。 |
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| 年々充実するイベント こみせを開放することで、多くの人にその魅力を知ってもらおうと 昭和61年9月に開かれた「こみせまつり」は、高橋家の公開や銘酒「菊乃井」と「玉垂」の造り酒屋見学、津軽民謡組み踊りの披露や「もつけ太鼓」の展示などが行われました。 その後は、津軽太鼓フェスティバルを併催し、イベント内容も充実。特に市消防団の観閲式がこみせ通りで行われるようになってから、まとい振りや分列行進等が周辺景観とも調和し、上々の評判となっています。 16回目となる今年は、「火の見やぐらサミット」と連動し、内容もさらに充実。津軽三味線の街角ライブをはじめ、津軽太鼓と組踊りの競演が行われるほか、民謡酒場や津軽の食祭なども加わり、2日間とも津軽情緒たっぷりの多彩なプログラムを用意しましたので、ぜひお出かけください。 なお両日ともこみせ通りは、午前9時〜午後6時が交通規制となりますので、ご留意ください。その他の主な催しは、次のとおりです。 ▽人力車試乗・写真撮影サービス ▽国重文・高橋家とこみせ美術館・西谷家の公開 ▽津軽錦石展・中町真土家 ▽フリーマーケット・東奥信用金庫駐車場 ▽菊乃井・玉垂の酒蔵見学 ▽「黒石ゆかりの作曲家」私設資料館公開 ▽骨董市・カプリーズ前 |
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