-青森県教育庁文化財保護課「青森県の縄文遺跡群」より抜粋-
亀ヶ岡遺跡は、津軽平野の北側に位置する屏風山丘陵の先端、標高約4~16mの丘陵上に所在し、西には日本海に面した七里長浜が広がり、はるか南には岩木山を望むことができます。
江戸時代から知られた遺跡であり、「亀ヶ岡文化」の名称の由来にもなった縄文時代晩期の遺跡です。
宇宙人を想像させるような大きな眼と美しい文様で飾られた体で、太古の世界のミステリアスさを感じさせる遮光器土偶は、この亀ヶ岡遺跡から出土しました。
この他にも、緻密な文様が施されたり、漆で彩色された壷や皿など美しい土器がたくさん出土していることでも有名です。
■JR五能線五所川原駅より
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