



2009年3月18日
最近、縄文が人気なのはなぜだろう。
なんとなく、いま生きているみんなが縄文時代のおおらかさ、自由さに憧れているからのような気がする。正直に言えば、私はいま自分が生きているこの「今」が、かつて私が生きてきた「過去」よりも、ずいぶんと不自由になったと感じるのだ。

2010年3月19日
「カトマンズの谷」といっても、自然遺産ではない。実際にはヒマラヤ山脈の麓「カトマンズ盆地」にある3つの古都の文化遺産のこと。どうやらネパール語の「盆地」が「valley」と誤訳されてしまったようだ。訪れたのは首都カトマンズと、その郊外に建つスワヤンブナートである。

2010年3月17日
先日、三内丸山遺跡で、五感を使って、縄文土器を楽しむという画期的な試みが行われました。視覚障害者の人たちが、土器に触ったり、土器作りを体験したりしました。
これは、国立民族学博物館准教授の広瀬浩二郎さんと、名誉教授の小山修三さんを中心とするプロジェクトの一環だそうです。

2010年3月16日
三内丸山遺跡で開催された縄文祭りの直後の2009年秋に大英博物館で縄文土偶の大型展覧会を開催できたのは幸運でした。同展はセインズベリー日本藝術研究所、大英博物館、文化庁の共催で開催され、その後、東京の国立博物館でも帰国展が開かれました。

2010年3月16日
今年1月23日~24日に原宿表参道で開催された東北新幹線全線開業プレイベント「とことん青森2010」の「縄文×jomonism ART展」で作品として展示された青森の縄文PRロゴマークキャラクター「Jタロー」が県庁正面玄関にやってきました。

[2010年3月15日]
先日、三内丸山遺跡に復元されている大型掘立柱建物の太い柱が腐食しているとの報道がありました。この大型掘立柱建物は、三内丸山遺跡が全国的に注目されるきっかけとなったもので、発掘調査で直径約1mのクリの柱が見つかっています。木造で野外に建っていますので劣化は避けられませんが、まずは日常の観察をしっかり行う必要があると考えています。

2010年3月12日
長い冬の寒さが緩むこの頃、私のスタッフ達の胸はすでに雪解けの季節に思いを馳せているようだ。主婦や大学講師など多種多様な人材を擁する会社です。自然が好きで白神が大好きなスタッフ達は私が作成したマニュアルに同感の意を示してくれた人たちです。

2010年3月11日
学生時代日本画絵の具を見て、色の呼び方が 日本画と西洋画とでは違うことを私は初めて知りました。たとえば緑は若葉、草緑、をはじめ 松葉、碧緑、群緑、緑青、杉葉、鶯、鶸、黄鼠、はては柳葉裏色まで 自然界にある四季の緑が詳細な観察にしたがって作り出されてきたことをそのまま物語っています。

2010年3月5日
「出あいは未来をひらく」は、青森県で「森のイスキア」を主宰する、佐藤初女さんの言葉である。
