ひがしどおりよさまい鳴子踊り
平成12年8月15日、「第11回 来(か)さまいフェスタ 〜東通ふるさとまつり〜」にて、「ひがしどおり よさまい鳴子踊り」が新参・演舞しました。
村の若者の熱気あふれる踊り、ダイナミックで華麗な振り付けと優雅な曲に観客の拍手が鳴り止みませんでした。また、平成13年には「ひがしどおりよさまい大会」が開催され、多数の参加者により熱のこもった踊りが披露されています。
★タイトルの意味★
今回の踊りのきっかけとなった高知県の「よさこい鳴子踊り」の「よさこい」と下北の方言「かさまい」を掛け合わせた言葉であり、「よさこい」は今夜いらっしゃい、「かさまい」もいらっしゃいという意味合いがあります。

また、「よさこい」と「かさまい」を掛け合わせた事で、東通村独自の文化の創造を図ろうとしています。更には、「よさまい」という言葉に「寄っていって下さい」という意味を込めて、皆さんに東通村に見にいらっしゃい、来て下さいと「ひがしどおりよさまい鳴子踊り」によって強く表現しています。
◆やり始めたきっかけ◆
従来のイベント(東通ふるさと祭り)の中で若年層の動きがあまり活発でなかったため、イベントの中に若く熱い風を吹き込もうと検討していました。
そうした中、メンバーのひとりが高知県でたまたまよさこいの練習風景を目にし、その熱心さに感動を覚え、我が村でもやってみたいと思い立ちました。賛同する若者が集まり、村の支援を受けて若者が中心となった「ひがしどおりよさまい鳴子踊り」ができました。

●高知県とのつながり●
イベントの専門家からの指導で高知市役所観光課、更によさこい運営事務局を通して、作曲と振り付けの専門家を紹介していただきました。
作曲については、自然が豊かで伝統芸能が伝えられてきた村のイメージを醸し出してもらいながら作っていただきました。振り付けについても村のイメージが伝わるように作ってもらい、村へ指導に来ていただきました。
また、衣装のデザインや振り付けなどのアドバイスもいただきながら、村のオリジナルのものに仕上げつつ日夜練習に励み、ふるさとまつりにて披露しました。

▲メンバー構成▲
メンバーは、村内の各団体等をはじめ、村職員や地域医療振興協会の職員、東北電力、東京電力、原子力発電所工事に携わる社員など、若手中心の約100名が集まっています。