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本州最北東端の尻屋崎は、昔から難破岬として恐れられていました。明治9年、イギリス人のリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により建てられた尻屋埼灯台は、光度が53万カンデラでレンガ造りでは日本一の高さを誇ります。大自然のキャンパスのような風景が広がる尻屋崎は、春から秋まで日本離れした西欧風イメージを楽しめます。
尻屋崎の開放時間(ゲート開放時間)
4月 1日〜 4月30日 8:00〜16:00
5月 1日〜11月30日 7:00〜17:00
12月 1日〜 3月31日 冬期間ゲート閉鎖
厳冬の雪原に立ち強風に耐える寒立馬。誰よりも先に春を待っているように思えてなりません。さいはての地「尻屋崎」で粗食に耐えながら力強く立ちつくす姿は、命の尊さと自然に生きるものの躍動を感じさせてくれます。また春の出産シーズンは、親子が寄り添って草を食む愛くるしさで、ほのぼのとした気持ちにさせられます。
寒立馬越冬放牧地「アタカ」への行き方
かつて下北半島は、ヒバの大森林地帯だったでしょう。約2500年ほども前から、太平洋岸に大量の砂が吹き上げられ、多くのヒバが立ち枯れたまま無残にも埋もれてしまいました。その後、繁った木々と砂から現れたヒバがマッチした不思議な世界をつくっています。
六ヶ所村との境界に突き出る物見崎は、断崖奇岩で壮厳にして雄大な光景です。この沿岸は磯魚が豊富で釣場が多く、一年中太公望たちでにぎわっています。
尻屋崎へ行く途中の野牛沼のほとりに位置するこのレストハウスは、休憩室、展示ホール、展望台、ビデオシアター、特産品販売、軽食コーナーを完備しており、毎週日曜日には地元の婦人方の打つ「東通そば」の味を堪能できます。また村特産のブルーベリーを使ったソフトクリームが大人気で、1度食べたらやみつきになります。
利用時間 9:00〜16:30
休館日 毎週火曜日(但し火曜日が祝祭日の日は、次の日)
問い合わせ先 野牛川レストハウス
TEL 0175−28−5203
畜産資料展示館は、北海道恵山岬を目前にし、展望デッキから望む津軽海峡は絶景であり、春夏秋冬の四季の自然を満喫できます。館内は、牛馬の歴史などについて紹介するコーナーや、昔に実際使用された馬具等が展示してあります。なお、展示館は休憩場所としても気軽に利用できます。
利用時間 9:00〜16:00
問い合わせ先 畜産資料展示館
TEL 0175−47−2221