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写真・山下幸彦 会長
山下 幸彦(やましたゆきひこ)

深浦町で底建網・小型定置網漁業を営んでいる青年漁業士。昭和35年生まれとまだ若い。日本海支部会は、県内で最年少の組合長(昭和31年生まれ)がいるなど、若手が活躍している。
区切り線 日本海支部会は、北は小泊村、南は岩崎村までの日本海に面しており、会員数は18名です。会員の多くは、イカやブリ・ヒラメ・サケなどを対象とする底建網で生計を立てています。また、磯漁業も盛んで、初夏のエゴノリは貴重な収入源になっています。
当支部会では、後背に世界自然遺産の白神山地を擁するなど自然に恵まれており、環境保全に対する意識が高く、清掃活動、植林活動にも積極的に参加しています。また、
他支部との交流も盛んで、H16年には東青支部、むつ支部との交流会を行いました。
平成14,15年には
大型クラゲが大量発生し、日本海側でも多くの漁業者が減収になりました。一方、同年にはハタハタが大挙して来遊し、また、H16年にはマグロ漁が好調でした。


東青支部の赤石イトウ養殖場視察。



むつ支部会長と日本海支部会長の会談。何を話しているんでしょう?



大型定置網には多いときで数千個の大型クラゲが入りました。

H14,H15年とハタハタの好漁が続いています。H14年には大間越から車力まで、H15年には範囲が広がって大間越から小泊までハタハタの大群が来遊しました。漁港内では船も沈まんばかりにハタハタを満載して行き交っていて、浜には活気があふれました。「ハタハタにかって(によって)殺される」という、盛漁期の漁師たちのうれしい悲鳴が上がりました。

浜に打ち上げられたブリコ。あまりに大量に産卵されたため、ゴモ(ホンダワラ類)に付着しきれないものがかなり打ち上げられました。(岩崎漁港)



稚魚がふ化した様子。大きくなって帰ってこいよ!


ハタハタ盛漁期の網はずしの様子。手伝いのカッチャ達も忙しくて大変!(大戸瀬漁港)





ブリコが産みつけられている様子。
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