青森県で初の総合的な国際スポーツ大会・第5回アジア冬季競技大会青森2003は、大会史上最多となる29の国と地域から1,016人の選手・役員を迎え、県内6市町の各会場で6競技51種目・3公開種目において熱戦を繰り広げました。
結果は、日本勢が金メダル24個を含む67個のメダルを獲得し、2大会・13年ぶりにアジアの冬の覇者に返り咲きました。なかでも、アイスホッケー男子が実力・実績ともに勝るカザフスタンに勝利したことと、アルペンの男子回転で本県出身の木村公宣選手が優勝候補の前評判が高かったレバノンのフルスタウエル・ニコラス選手に逆転勝利したことが評価されています。
このような日本勢の活躍もあって、会場には連日たくさんの観客の方々においでいただき開閉会式も含めた観客総数は、予想を大きく上回る93,000人となりました。
今大会のために青森を訪れた約1,500人の報道関係者には、さまざまな角度から大会を報道していただき、多くの国民に大会に関心をお持ちいただきましたことに対し感謝申し上げます。
また、大会期間中を通じて電子メールやホームページの掲示板等でご声援をいただいたたくさんの方々にも御礼を申し上げます。
青森県でこのような大会を開催させていただいたことに感謝申し上げると共に、この経験が青森県民及び青森県にとってかけがえのない財産となるよう期待して大会終了にあたっての御礼とさせていただきます。
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