青森県の縄文遺跡群青森県内の主な縄文遺跡
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 青森県は縄文遺跡の宝庫であり、国指定史跡以外にも、縄文時代の各時期にわたる重要な縄文遺跡が数多くあります。

1 大森勝山(おおもりかつやま)遺跡 −岩木山麓の環状列石−

大森勝山遺跡 環状列石 ※小さな画像をクリックすると、上の拡大写真が変わります。


所   在   地 弘前市大森字勝山
時         期 縄文時代晩期
概         要  岩木山の北東麓、北側を大森川、南側を大石川に挟まれた標高約140mの舌状台地上に位置します。
 大型竪穴住居や環状列石、縄文時代前期から晩期の土器、石器、土製品、石製品などが出土しています。
 周辺には建物などの人工物が全くなく、縄文時代と変わらない景観が広がっており、今後、国史跡指定を目指し、遺跡の再調査を行っていく予定です。
遺跡に関する
問い合わせ先
弘前市教育委員会文化財保護課
〒036-1393 弘前市大字賀田1−1−1 岩木総合庁舎
TEL.0172(82)1642



2 石神(いしがみ)遺跡 −円筒土器文化のふるさと−

石神遺跡 全景 石神遺跡 円筒土器 ※小さな画像をクリックすると、上の拡大写真が変わります。

所   在   地 つがる市森田町床舞石神
時         期 縄文時代前期
概         要  岩木山北麓から続く丘陵が、津軽平野と接する標高約10〜20m程度の台地上に所在します。
 石神遺跡は、「円筒土器文化」の遺跡として知られ、円筒土器を中心とした出土品219点が国重要文化財に指定されています。
 発掘調査を継続して実施しており、遺跡北側では大量の円筒土器を含む竪穴住居、南側では配石遺構や墓坑などが発見され、遺跡の内容や範囲の広がりが明らかになりつつあります。
遺跡に関する
問い合わせ先
つがる市教育委員会文化課
〒038-3138 つがる市木造若緑52
TEL.0173(49)1194

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