青森県の縄文遺跡群青森県内の国指定史跡の縄文遺跡
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6 田小屋野(たごやの)貝塚 −貝輪作りのムラ−

田小屋野貝塚 全景 ベンケイガイ製の貝製品と石製身具 貝層 骨角器(骨力、櫛、針)
※小さな画像をクリックすると、上の拡大写真が変わります。

所   在   地 つがる市木造館岡字田小屋野
指 定 区 分 国・史跡
時         期 縄文時代前期〜中期
概         要  亀ヶ岡遺跡の北側に位置し、谷をはさんで向かい合う標高約20mの段丘上に位置します。
 貝塚は全国的に見て太平洋岸に多く分布しており、田小屋野貝塚は日本海側の数少ない貝塚として重要です。
 縄文時代前期の竪穴住居のほか、ヤマトシジミ、イシガイなどの貝類を中心に、魚類、鳥類、ほ乳類など大量の骨が発見されており、当時の食生活や狩猟・漁労に関する貴重な情報が得られました。
 また、約60点のベンケイガイが出土しており、ここで、ベンケイガイの貝輪(ブレスレット)作りが行われ、青森県内のみならず、北海道まで運ばれていたものと考えられています。
遺跡に関する
問い合わせ先
つがる市教育委員会文化課
〒038-3138 つがる市木造若緑52
TEL.0173(49)1194
地         図 地図
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