青森県の縄文遺跡群青森県内の国指定史跡の縄文遺跡
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4 長七谷地(ちょうしちやち)貝塚 −縄文のタイムカプセル−

長七谷地貝塚 全景 貝塚断面 土器 骨角器(銛先と釣針)
※小さな画像をクリックすると、上の拡大写真が変わります。

所   在   地 八戸市市川町字長七谷地
指 定 区 分 国・史跡
時         期 縄文時代早期
概         要  JR東北本線陸奥市川駅の北東約2kmの場所に位置し、五戸川右岸の北側にせり出した台地の南西斜面に所在します。
 東北地方においては数少ない縄文時代早期の貝塚です。
 貝塚を構成する貝類は、ハマグリ、オオノガイなどが多く、内湾砂泥底を中心とした採貝活動の実態が浮かび上がりました。 また、スズキ、クロダイなどの内湾性魚類やカツオなどの外湾性魚類も多く見つかっており、活発な漁労の様子がうかがわれます。 貝塚からは、魚、鳥、獣を捕獲するための道具も多く出土し、中でも縄文時代早期の漁労具は全国的に例が少なく貴重です。
遺跡に関する
問い合わせ先
八戸市教育委員会文化課
〒031-8686 八戸市内丸1−1−1
TEL.0178(43)9156
地         図 地図
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